#68 【会話が苦手な人必見】コミュ障でもできる会話術 その13
こんにちは、一ノ瀬です!
引き続き、
8つの概念の
5〜8を解説していきます。
5、自分と違うタイプの人とも接する
これは情報収集も兼ねています。
特に女性は
千差万別、
色々な人がいるので
どんな女性にも対応できるよう
様々なタイプと話し慣れ、
情報収集をしておけば
急な出会いや
どんな人にも対応できるようになります。
6、出来るだけ先入観をもたない
常にこの人はどんな人なんだろう
とワクワクしておきましょう。
『先入観』と同じく
『偏見』もいけません。
なぜなら、
相手にとって
迷惑きわまりないからです。
失礼です。
例えばですけど
先入観、偏見の代表例として、
夜職が話題に上がります。
風俗、キャバ嬢だからといって
みんながみんな
ブランド好きなわけじゃないし
支援してくれるパパが
いるわけでもありません。
ヤリマンでもなければ
枕営業しているわけでもないです。
また、
『金や顔で選んでる』
『通わないと付き合えない』
というのも違います。
こういうのも
先入観、偏見と言います。
まったくもって意味がありません。
こういう考えを持って接しても
女性の方は全く楽しくないです。
(こう言う偏見を持って店に来られても
口説け落とせるわけありません。)
あくまで一例ですが
外見で判断したり
年齢で判断するのもよくないです。
本人は気づいてないですが
実は言動に出てますからね。
これがわかってしまうと
一気に冷めてしまいます。
だからやめましょう。
7、諦めず粘り強く働きかける
これはぱっと見
意味がわからないと思います。
学生さんはイメージがわかないと
思いますが、
苦手な人と
コミュニケーションをとったり、
相手が先入観、偏見を
持っている場合があるのです。
そういう時に
『この人苦手だなぁ』
『関わりたくない』
と諦めてしまわず、
根気強く接していれば
実は仲良くなれたりするのです。
特に好きな女の子や
気になる女の子が
こうした難しいタイプの場合、
これが大事になってきます。
メンヘラとかもこれに該当します。
8、相手の持ち味を発見し、尊重する
難しく書きましたが、
簡単に言えば
相手の長所や良いところを
見つけることです。
と同時に、
相手の考え方や
話し方について
『それ間違ってるよ』
『こっちの方がいいよ』
とストレートに言わず
『それもいいけど、
こっちもいいらしいよ』
といった具合に
否定せず肯定する言い方を
したほうがいい
ということでもあります。
否定されていい気をする人は
いませんからね。
まとめ
5〜8は、対応についてで
これができないと
やはり嫌われたりしてしまいます。
- 否定をせず肯定する。
- 諦めずにどんな人とも
コミュニケーションをとる。
これも好印象を得ていく上で
大事になってくるのです。
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