#64 【会話が苦手な人必見】コミュ障でもできる会話術 その9
こんにちは、
一ノ瀬です。
今回も前回の続きです。
3、チャレンジ精神を持つ
これは何事にも
“主体的”にチャレンジすることです。
例えば、
相手から話しかけられるのを
待つのではなく
自分から話しかける。
好きな分野だけでなく
何にでも取り組んでみる。
スポーツや漫画、
情報もそうですね。
好奇心を持った次のステップですね。
4、まず動く行動力
これは、
3、チャレンジ精神を持つ
と同じで
基本的に
- 『めんどくさい』
- 『だるい』
をやめましょうという意味です。
簡単に言えば
誘った方としては
『ノリが悪い』からです。
次から
- 『どうせ誘っても断られる』
- 『付き合いが悪い』
とイメージが付き
マイナスイメージが付きます。
逆に行動力がある人は、
周りに人が集まり
何にでもトライするので
だから新しい考え方や
斬新なアイデアも出るし
様々な知識、経験も得られます。
なので常に
エネルギッシュで刺激的で
新鮮で面白く
結果総合評価が上がり
男らしいと言われ始め
モテるようになるのです。
例を出すとするなら、
新しいiPhoneが出たとします。
すぐに買う人いますよね。
あの人たちも行動力があります。
話題性にとんでいて
常に新しいものを得るという
なんとも凄い人たちです。
逆に、
お年寄りは
『めんどくさい、
新しいのについていけない』
という凝り固まった
頑固親父の考え方をしています。
だから若者の気持ちがわからないし
逆に若者も呆れてしまいます。
ATMをつかえないお年寄りも同様です。
行動して
脳みそや考え方の
アップデートをしないと
どんどん置いて行かれるんです。
置いていかれた人と
常に最先端を行く人と
どちらと関わりたいかというと
特に女性は
最先端を行く人を選びます。
単純にリードしてもらえたり
刺激があり、
極論楽しいからです。
逆に
リードしなきゃいけない
刺激がないと
『めんどくさい』
と思われこれまた
マイナスイメージなのです。
だから行動力が大事なんです。
まとめ
- 何にでもチャレンジ精神を持つ
- まず動く行動力を意識して
最先端をいく
最後までご覧いただき
ありがとうございます。