#230 誰もが悩む、女の子の考え方と好み その3
どーも、一ノ瀬です。
今回も前回の続きです。
前回は
『CASE1 デート中』
について話しました。
今回は
『CASE2 買い物』
についてお話します。
前回、
買い物について触れたので
掘り下げていこうと思います。
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CASE2 買い物
例えば、
買い物の仕方の違いについて
場所にもよりますけど
店員さんに声をかけられる
のってどう思いますか？？？
押しに弱い人からすると
『声かけてくんな』だし
買うものにある程度
目星ついてる人も
店員に絡まれるのって
あんまり嬉しくはないですよね。
僕も昔、
洋服を買いに行った時
店員さんに声をかけられるのが
めちゃくちゃ嫌でした。
だって余計なものを
勧めてきて、
挙句断れずに
買わされるんですもん。
と、実は男は、
『店員さんに声をかけられることが嫌い』
なのです。
(場合にもよりますけど)
『今のトレンドが〜』
『オススメは〜』
とか言われても知らんしって
感じじゃないですか？？
一方女の子は、
男よりも優柔不断で
押しに弱い傾向にあるので
(後でもう一度触れます)
(参考こう:googirl)
どちらかと言えば、
『店員さんに声をかけてもらうのが嫌いじゃない』
のです。
(ただ、最近の日本人の傾向上
コミュ障が多くなっているので
女の子でも話しかけられたくない人は
増えています。)
前回も触れましたが、
女の子は買うかどうかは関係なく
お店に入ります。
『これ可愛い！』
『気になる！』
みたいな感じに突然寄り道をします。
つまり、
男と違って
『買いたいものが決まってない』
のです。
そこで、
店員さんから商品の情報をもらい
その商品が必要なのか
不必要なのかを判断するのです。
また、
女の子は
買うものが決まっていたとしても
店員さんに
商品の情報や
トレンド、オススメを言われると
揺らぎます。
- 『こっちもいいかも』
- 『限定なの！？』
- 『最新なんだ！』
- 『安い！』
なのでいらないものまで
買わされるわけですね。
また、
買ったものにも注目です。
男は、
使いやすさや性能を気にします。
(他には女ウケがいいかなど)
同じようなものを持っていれば
必要ないor買い換える
のどちらかです。
靴や服が典型的ですね。
つまり
論理的に考え、
無駄な買い物をしません。
服なんて最低限の枚数か
着回しできる枚数です。
また、
着ない服や
使わないアイテムを
作らないようにします。
要は、
使うものしかないのです。
(着ない服とか靴とか正直いらないですよね)
一方で女の子は違います。
使いやすさや性能ではなく
バリエーションや
質より量を求めます。
化粧品、靴や服が
多いのはこのためです。
似たようなのを持っているのに
『これは〇〇用なの！』
『〇〇限定のやつ』
と言い、
買っても
結局着ないし、
履かないのがオチなのです。
つまり、
直感的に買い物をします。
- 『後悔しないか』
- 『流行に乗り遅れないか』
- 『損をしないか』
と、これらを回避しようとするのです。
という風に
やはり、男女では
買い方ひとつとっても
違いがあるのです。
ということで、
説明したりないので次回に続きます。
『CASE2 買い物』でした
まとめ
やはり、
男は論理的に買い物をする。
女の子は直感的、感情的に買い物をする。
最後までご覧いただき
ありがとうございます。
編集しながら思いました。
これわかりにくいですね。
もっとわかりやすい記事を書き直します。
最後までご覧いただき
ありがとうございます。
