#226 何もしなくてもモテる、女を虜にする『フェロモン』について その2

どーも、一ノ瀬です。

 

 

前回、

フェロモン』は

説明できないカッコよさ

と言うとこまで話しました。

 

 

今回は

具体的にどうすれば

男らしさ』を出せるのか

ということについて話します。

 

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実は前回、

言い忘れがあります。

 

 

なぜ、

40代以上の俳優

紹介したのかという点

についてです

 

 

実は男性は

年齢を重ねれば重ねるほど

男性ホルモンが増え活性化します

 

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なので当然、

20代に比べたら

カッコよさのベクトルが違います。

 

 

なので本来は

比べるべきではないのです。

 

 

つまり、

男性ホルモンが

多ければ多いほど

フェロモンが出る。

 

 

この理論で言えば

40代〜の方が

フェロモンが出やすいのです。

 

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(参考:EXILE、ATSUSHI)

 

 

ちなみに

生物学的な話をすると

 

 

人間は男女関係なく

男性ホルモンと女性ホルモンを

持っています。

 

 

華奢で肌が白かったり

細かったり、声が高い人

遺伝的に

女性ホルモンの比率が高いのです。

(他の要因もあり、個人差があります)

 

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(参考:ジャニーズ、山田涼介

女装すると本当に男ってわからないです)

 

 

ということを本題に入ります。

 

 

男性ホルモンは

年齢を重ねれば増えますが

それ以外でも

増やすことができます。

 

 

それは、

筋トレです。

(出ました僕のブログ恒例のやつ)

 

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(X-MENの役作りのため

ジムでトレーニングをする

ヒュー・ジャックマン)

 

 

ハリウッド俳優の

写真を見てもらった通り、

とても50代には見えません

 

 

それは彼らが仕事柄、

(プライベートでも)

身体を鍛えているからです。

 

 

実は、

筋肉を作るのに必要なのが

『テストステロン』という

男性ホルモンになります。

 

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ちなみに

男性ホルモンはもちろん

女性より男性の方が多いので

 

 

女性が筋トレしても

ムキムキにならないのは

男性よりも量が少ないからです

 

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(さっきも見ましたね)

 

 

また、

テストステロンは

代謝にも関係します。

 

 

中年太り

部活時代よりも太りやすくなった

という人がいますが

 

 

それは

テストステロンの量が

現役時代や若い頃に比べて

減ったせいです。

 

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(20代がピーク)

(体感、成人式終わってから老化が始まる)

 

 

つまりこの

テストステロンの量が

多ければ多いほど

 

 

身体がムキムキになり

フェロモンが出るということです。

(個人差があります)

 

 

逆に言えば

筋肉がなく、

ヒョロヒョロガリガリな人

 

 

テストステロンの量が少ないので

フェロモンが出にくいのです。

(男性ホルモンの量が少ない)

 

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(参考:AKIOBLOG 同一人物)

(どっちがモテるかなんて一目瞭然)

 

 

ハリウッド俳優の話に戻りますが、

レーニングをして

テストステロンを

大量に分泌しているので

 

 

代謝が良くなり、

顔や身体が引き締まり、

肌に艶が出ます。

 

 

なので、

年齢よりも若く見え

かつ男らしいのです。

 

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(ロバートダウニーJrの比較画像)

(こう見ると筋トレ後の方がカッコいい)

 

 

日本の俳優も同じで

表には出てませんが、

役作りのために

レーニングをする人

 

 

体力を維持するために

レーニングをする俳優は多いです。

 

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(参考:EXILE)

 

 

EXILE系に関しては

ライブ前までに

体脂肪率を3%〜5%

しているなんて話もあります。

 

 

アーティストなんで

仕方がないですよね。

 

 

なので、

パフォーマーやアーティスト

俳優、モデル

 

 

年齢よりも若く見え

歳をとってもなお魅力的なのです。

 

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(参考:小島よしお)

(よくよく考えると体型維持してる

小島よしおってすごくね?)

 

 

結論的に、

筋トレをすれば良いのです。

 

 

(だって俳優がやって

効果出てるもん

文句言わないで)

 

 

筋トレをして、

テストステロンを

大量に分泌させるのです。

 

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(参考:TARZAN 1996年度統計データ)

 

 

また、

先程の少し触れましたが

筋トレをし

テストステロンを増やすと

 

 

顔や身体が引き締まり

肌に艶が出る上、

体力も付きます。

 

 

上半身を鍛えると

オシャレしやすくもなり、

女性が思わず見惚れる部位も多いです。

(胸、肩、腕、腹筋)

 

 

下半身を鍛えると

歩いたりなどで日常的に疲れなくなり

SEXで効果を発揮します

(臀筋、太もも、ふくらはぎ)

 

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(保健の教科書で見たやつ)

 

 

なにが言いたいかというと

一石二鳥なんです。

 

 

余談ですが、

どんなブサイクでも

 

 

体脂肪率を1桁にして

顔を引き締め

身体に筋肉をつける

 

 

フェロモンと筋肉の魅力で

カッコ良くなり

少し顔つきも変わります。

 

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(参考:minimo、同一人物)

 

 

実は顔って太りやすく

脂肪が多いんですよね。

(特にほっぺ)

 

 

それを引き締めると

軽く顔の輪郭が変わります。

 

 

また、

 

プロのスポーツ選手なんて

よく見ると

あんまりカッコよくない人

も多いですが、

 

 

フェロモンと男性ホルモン

筋肉やプロスポーツ選手という

肩書きでごまかしが効きます。

 

 

ということで

フェロモンと男性ホルモン、

テストステロンでした。

 

 

まとめ

フェロモンを出すためには

男性ホルモンが必要。

 

 

男性ホルモンは歳を重ねれば増える。

 

 

また男性ホルモンには

テストステロンというのがあり

筋トレで増やすことができる。

 

 

俳優やモデル

アーティスト、パフォーマーは、

レーニングをしているから

 

 

テストステロンの量が多く

身体が引き締まり

肌にも艶が出て

フェロモンが出やすい。

 

 

おまけに年齢よりも若く見える。

 

 

ブサイクでも筋トレをし

テストステロンを増やせば

カッコ良くなる。

 

 

最後までご覧いただき

ありがとうございます。